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中国広州へ視察に行きました(2)

広州特殊教育学校視察

・2004年に設立し、6歳から18歳までの脳性マヒ児童生徒280人が在籍(84名が寄宿)
・学校内に理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語視覚士(ST)が勤務し、勉学に加えて児童生徒の療育を実施
・また、菓子作りなどせいとの就労に向けた実技訓練に力を入れている
・大学生を中心としたボランティアが、生徒児童の夕食、着替え、就寝前のレクリエーションに訪問することまある
・現在は重度の生徒児童も、2020年に新校舎完成の際には追加で80~100名の軽度の障がい児を受け入れる予定のため。その際には是非スマイルクラブのノウハウを活用したい(Ruan校長談)